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2008年1月

短歌05

【お題:男】
聞き耳をたててさびしく聞いている男の靴の遠ざかる音
じゃあまたと振り返らずに去っていく男の背に投げるさよなら

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短歌04

これは題詠で作ったわけじゃあないけれど……。

寂しさが不意につのって翳つくる日向しかない大草原に
言いさしのあなたの言葉気になってこの頃わたし眠れぬ蛍
似て非なるもののひとつに耳元で囁く声と深夜の電話

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