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2008年5月

043:宝くじ(kei)

あなたっていう一等の宝くじ満ちていくのは携帯電話

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042:鱗(kei)再投稿

いわし雲泳いでみんないなくなる忘れていった鱗いちまい

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041:存在(kei)

あんパンに臍を小さくつけましょう存在感はこれで充分

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040:粘(kei)

画竜点睛口に穴開けほっと息吐く粘土細工の男

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039:王子(kei)

あなたとの約束王子権現のひっそり風が流れるところ

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038:有(kei)

薫風を味方につけて歩き出すゆっくり有卦に入る乱れ髪

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037:V(kei)

目覚ましの短針がVを二回指すそれがふたりの別れの合図

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036:船(kei)

君という船を浮かべて夜の海は時化となりたる深いため息

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035:過去(kei)

過去となる一日を過ごす観覧車さやり五月の風が渡って

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短歌16

【お題:声】
声紋が一致しました手配書の写真に酷似しているカモメ
延々と続く発声練習の果てに眩しいスポットライト

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034:岡(kei)

どうしたら岡虎の尾(オカトラノオ)に会えますか遠距離恋愛ならいいけれど

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033:すいか(kei)

これが夏これがすいかの食い方と言ってるような男の背中

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032:ルージュ(kei)再投稿

一本で君からあなたへと変わる境界線となるのはルージュ

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031:忍(kei)

沸点が近づいているひっそりと売り飛ばすのは堪忍袋

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短歌15

インターネット歌会:時事詠

 「妻と子の命と加害者の命」そう言えるだろうか僕にできるか

初めての時事詠。難しかった~。パスしちゃおうかと思ったくらい。
どう作っても空々しい感じがしてしまって、こう作ることが私にとっては精一杯だった(その前に、力不足なんですが)。
作るのも大変だったけど、他の方の作品にコメントするのもとても難しかった。9首のうち1首にしかコメントできなくて、申し訳なくて。。。
時事詠は、たぶんしばらく作らないだろうな~。

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