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夏実麦太朗さんの歌

夏実麦太朗さんが、題詠blog2009で完走した方の作品からお気に入りを選んで、ご自身のブログ「麦太朗の題詠短歌」に掲載されています。
私の歌も選んでいただきました。ありがとうございます。

ということで私も、麦太朗さんの歌の中から、お気に入りを選ばせていただきました。

025:氷
水割りの氷は徐々に溶けてゆき昨日の空気の粒がはじける

027:既
行く末を思う気持ちのない頃に繰り返された既視感の渦

☆054:首
助手席に座らされてる人の目に首都高速はからまってゆく

063:ゆらり
地下二千メートル掘ってやっと出た温泉の名をゆらりとなせり

066:角
消しゴムのとがった角で消すような守りきれない約束もある

083:憂鬱
いざと言うときに備えて憂鬱と薔薇と檸檬は漢字で書ける

092:夕焼け
あまりにも美しすぎる夕焼けに俺一人でもいいと思った

☆印が一番好きです。

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コメント

こんばんは

選歌、ありがとうございます。

☆の歌、
ことしはじめ、関東に引越してきて
首都高速の運転をはじめて体験しました。
狭くて、にょろにょろしていて恐いです。
まだ慣れませんね~。(^_^;

麦太朗

投稿: 麦太朗 | 2009/12/11 21:23

こんばんは~。って、こんな時間ですがcoldsweats01

コメント、ありがとうございます。
広い道路の地域にお住まいだったのですね~。たしかに、東京はごちゃごちゃしていますよね。首都高に限らず、ですが。
早く、絡み取れる日が来ますように!

投稿: kei | 2009/12/14 00:44

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