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2013年8月

026:期(kei)

新聞もテレビも雑誌もいらないさ一期一会の風に吹かれて

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025:滅(kei)

どうか目を醒ましてほしい島国の滅亡の危機(嘘じゃあないさ)

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024:妙(kei)

神妙な顔で畑に種を蒔く君と一緒に西に行くため

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023:不思議(kei)

愛情にあふれたメロン切り分ける体の不思議を覗いた気分

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022:梨(kei)

川のように流れる君の言い訳を遥か遠くに聞き梨を剥く

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021:仲(kei)

仲良しの背中に海を見ています深みに嵌るまで泳ぎたい

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020:嘆(kei)

感嘆符あつめて作る鳩時計氷のように消えはしないか

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019:同じ(kei)

同じ空同じ風受け木は伸びる内緒話をしている空き地

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018:闘(kei)

闘うとすれば君とは敵になる高層ビルから覗く箱庭

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017:彼(kei)

うつくしくネオンきらめく日本の彼岸此岸のあわい揺らして

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016:仕事(kei)

違うって急に仕事が入ったの会いたくないってわけじゃないのよ

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015:吐(kei)

サングラス外さぬままに永田町深い心の奥にて嘔吐

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014:更(kei)

部屋中に満ちた麝香を抱きしめるインド更紗のような手触り

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013:極(kei)

まっすぐに歩いてきたよ一人でもいつも優しい極月の庭

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012:わずか(kei)

荒波の奥の奥まで見えてくる胸にはわずかばかりの未練

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011:習(kei)

ねぇみんな命のことって思わない?チェルノブイリで学習したよ

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010:賞(kei)

太陽の見せる一瞬の翳りまばゆい君に特別賞を

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009:テーブル(kei)

青空の待ち時間には猫が来る長テーブルで始まるゲーム

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008:瞬(kei)

知らぬ人同士が不意に話し出す夕暮れ前の青い瞬間

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007:別(kei)

ピアノ曲を満たした中でレモンティ今日別室に少年を飼う

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006:券(kei)

あの夏の首相官邸前抗議映画のような これが半券

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005:叫(kei)

遅いんだ間に合わないよ身動きがとれなくなってから叫んでも

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004:やがて(kei)

遠嶺まで透き通る日も放射性物質にまみれ消えゆく やがて

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